画面●「キョロちゃん“海の”大冒険」の画面

 森永製菓は2015年9月17日、幼児向け知育アプリの第2弾「キョロちゃん“海の”大冒険」を発表した。「空間把握能力」「我慢できる力」「バランス感覚や直感力」などを高めるための要素を新たに盛り込んだほか、アプリ内課金の仕組みを導入。アプリ事業の収益化を図る(関連記事:知育アプリを収益の柱に、森永製菓が挑む新たなもの作り)。同日にAndroid版の配信を開始し、iOS版を近日公開予定。

 前作と同様、アプリの主人公は同社の人気キャラクター「キョロちゃん」。海の中の冒険を通じて、3~6歳の時期に育成が求められる力を育む(画面)。東京大学薬学部の池谷裕二教授が監修する。

 アプリのダウンロードは無料だが、無料でプレイできるのは5回まで。アプリ内課金で360円(税込み)を支払えば、無制限で遊べる。ステージのクリア回数によって特別な映像が見られたり、お菓子の詰め合わせなどが抽選でもらえたりといった仕掛けも用意した。

 前作の「キョロちゃん大冒険」は、2015年5月に公開。同年8月末までに累計で10万ダウンロードを突破した。米国や中国、台湾、タイ、インドネシアなど世界82の国や地域でダウンロードされているという。