写真1●2015九州PCカンファレンスの模様
写真2●実行委員長を務める千住智信 琉球大学総合情報処理センター長
写真3●基調講演のテーマは教育現場での著作権侵害リスク。中野淳 教育とICT Online編集長が解説
写真4●パソコン講座の近未来について議論する学生や大学生協関係者

 もちろん、「いたずらに心配する必要はない」と中野編集長は言う。「著作者の気持ちになり、原理原則を考え、“危ないかな?”と気づくことが大切。迷ったら専門家に相談するとよい」と助言した。

 基調講演のほか今回のカンファレンスでは、セキュリティに配慮した文章作成の留意点に関する講演や、教育現場におけるICT活用の事例発表、約20社のITベンダーによる展示会、大学生協が独自に実施しているパソコン講座の近未来を考えるグループディスカッションなども催された(写真4)。なお、今回の九州PCカンファレンスは、全国大学生活協同組合連合会九州ブロックとコンピュータ利用教育学会(CIEC)によって企画・運営された。