教育関連の総合イベント「New Education Expo 2018 in 東京」が、東京・有明で2018年6月7~9日の3日間にわたって開催された。展示会場では、各社がICT(情報通信技術)関連の製品やサービスを披露した。

 内田洋行は2018年6月下旬に発売予定のプログラミング教材「プログラミングスイッチ」を展示した。プログラムによって制御できる箱型のスイッチで、電気回路について学ぶ理科実験での使用を想定している。通常のスイッチの代わりに、電気回路にプログラミングスイッチを接続して使う。プログラミング学習用言語「Scratch」、ワイヤレスブロックを利用するソニーのプログラミング教材「MESH」、レゴの学習用ブロック「WeDo2.0」のそれぞれに対応した製品を用意している。

 Scratchに対応する「プログラミングスイッチ Scratch用」は本体に「明るさセンサー」と「温度センサー」を内蔵。Scratchによって、明るさや温度の変化に応じてスイッチをオン/オフするなどのプログラミングができる。価格は税別で1万4900円。

電気回路について学ぶ理科実験での使用を想定した内田洋行の「プログラミングスイッチ」。プログラミングによって回路をオン/オフできる
プログラミング学習用言語「Scratch」に対応した「プログラミングスイッチ Scratch用」。本体に「明るさセンサー」と「温度センサー」を内蔵している
プログラミングの例。ブロックを組み合わせてスイッチの動作を決める
ソニーのプログラミング教材「MESH」に対応した「プログラミングスイッチ MESH用」