ポスター作成に取り組みながらほかのグループを見渡すと、それぞれユニークな視点でデータ分析に取り組んでいた。最後には、全員が自分のポスターを掲げて内容をプレゼンした。

参加者が作ったポスターは壁に貼り出された。「世界の猫はどんな猫?」「大人と子供どっちがスマホを多く使ってる?」「サイコロでぞろ目が出る確率は?」などバリエーション豊かなテーマが並ぶ
グラフのデザインにも工夫が凝らされている。左のポスターは、自動販売機の絵を上手に使ってグラフを作っている

 ポスターは、SASのスタッフらが採点。審査の結果、特に出来映えが優れていた3人には、最優秀賞、アイディア賞、ビジュアル賞が贈られた。

最優秀賞の川添夕輝さん(中央)、アイディア賞の児嶋璃音さん(左)、ビジュアル賞の田中瑛士さん(右)
最優秀賞を獲得した川添夕輝さんのポスター。日本で収穫された果物がどこに運ばれるのかを調べた