Pepperの新しいプログラミングツール

 発表会では、Pepperの新しいプログラミングツールとして「Robo Blocks」がお披露目された。

写真●Robo Blocksの画面

 子ども向けプログラミングツールとしてメジャーなScratchをベースにしたもので、コマンドのブロックを画面上で組み合わせるおなじみのユーザーインタフェース。これまでPepperのプログラミングツールとしては「Choregraphe」(コレグラフ)があったが、独特のユーザーインタフェースであったため、操作には慣れが必要だった。Scratchと同様のユーザーインタフェースにすることで、より直感的なプログラミングが可能になる。また、Webブラウザで動作するWebアプリケーションとなっており、開発したプログラムはクラウド上に保存できる点もScratchと同様だ。

 ただし、Robo Blocksでプログラミングできるのは、前述のスクールチャレンジ2で学校など教育機関向けに提供する専用のPepperのみとなる。

(久保田 浩=日経ソフトウエア)