スモウルビーで制御できる「スモウルボット」の体験も

 最後に、スモウルビーで制御できる車型ロボット「スモウルボット」の体験が行われた。スモウルボットとRaspberry PiをUSBケーブルで接続し、スモウルボットを動かすためのプログラムを実行すると、そのプログラム通りにスモウルボットが動く。まず、スモウルボットに搭載されているLEDを点灯させるプログラムを試し、次にスモウルボットのモーターを制御するプログラムを実行した。子どもたちは自分が作ったプログラムの通りにスモウルボットが動く様子に感激していた。

 プログラミング教室終了後に、子どもたちの何人かに話を聞いてみたところ、ほとんどの子はプログラミングの経験がなく、今回が初めての体験だったが、とても楽しかったと語ってくれた。デルの親子プログラミング教室は今回が2回目の開催だったがすぐに定員に達してしまい、参加者からの評価も高いため、今後も名古屋や福岡などの大都市を中心に実施していきたいとのことだ。

スモウルビーで制御できる車型ロボット「スモウルボット」
スモウルボットとRaspberry Pi 3をUSBケーブルで接続する
スモウルビーでスモウルボットを動かすプログラムの例
学長に扮したデルの木村佳博氏が登場し、参加者の子ども一人一人に修了証書を手渡した

(文/石井 英男)