(3)WebIOPiを再起動する

 拡張スクリプトはWebIOPiが起動するタイミングでしか読み込まれません。従って、(1)で新しく作成したスクリプトを読み込むには、WebIOPiを再起動する必要があります。次のコマンドを実行してください。

$ sudo /etc/init.d/webiopi restart 

 これは、次のようにいったん停止(stop)してから、もう一度起動(start)するのと同じです。

$ sudo /etc/init.d/webiopi stop 
$ sudo /etc/init.d/webiopi start 

 何かしらの理由で「WebIOPi」の動きがどうなっているのかを確認したい場合は、一度「stop」し、次のコマンドを実行してデバッグモードで「WebIOPi」を起動することもできます。デバッグモードでは、「WebIOPi」を実行中に起きていることがメッセージとして画面に表示されるので、何かしらトラブルが発生した場合に問題箇所を特定するのに大変役立ちます。デバッグモードは「Ctrl+C」キーを押せば終了します。

$ sudo webiopi -d -c /etc/webiopi/config 

 WebIOPiの起動時だけでなく、ブラウザーを使ってWebIOPiにアクセスしたタイミングでもさまざまなメッセージが表示されます(図20)。

図20●WebIOPiのデバッグモードで流れるメッセージ