ロボットに向かって「辞書に登録しておいた言葉」(「スタンバイ」や「ニュートラル」など)を何か話しかけてみましょう。画面上に、「受信したメッセージ」が表示されれば成功です(図21)。「Ctrl」キーと「C」キーを同時に押せば、「voice-remocon.py」のプログラムを止められます。

図21●話しかけた単語を認識したところ

 「voice-remocon.py」を停止するとJuliusも停止してしまうため、もう一度「python voice-remocon.py」を実行したい場合は、その前に「julius -C ~/julius/julius.conf &」を実行する必要があります。これを忘れると図22のようのようなエラーメッセージが出ます。

図22●Juliusのエラーメッセージ